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キャリアブレイン、医療機関向け個人情報漏えい保険を販売へ

医療分野に特化した人材サービス業の株式会社キャリアブレイン(本社:東京都港区/北海道札幌市、社長:吉岡政晴)は、来月上旬から医療機関向けの「個人情報漏えい保険」を発売します。東京海上日動火災保険株式会社と代理店契約を結び、病院や薬局が盗難などによる個人情報の漏えいで被る損害に対応します。2005 年4 月の個人情報保護法の施行に伴い、情報管理・賠償責任が厳しく問われる病院からの需要が高まるとみられます。

近年、インターネットや情報機器が発達した結果、膨大な個人情報をネットワーク上で取り扱うことが可能になったため、個人情報が漏えいする危険性は飛躍的に増加しています。実際に最近、企業や団体からの個人情報の漏えいがしばしば報道され、大きな社会問題となっています。病院や調剤薬局、ドラッグストアも決して例外ではなく、こうした問題が発生する危険性が存在しています。個人情報漏えい保険は、万一の場合に病院や薬局が被ると予想される損害賠償金や訴訟対策のための弁護士費用、新聞への謝罪広告などの費用を補償します。初年度の保険料収入は、約100 医療機関との契約で1 億円程度を見込んでいます。

キャリアブレインでは、今年8 月19 日に東京海上日動火災保険株式会社と損害保険募集代理店委託契約を結び、同21 日より医療従事者向けの損害賠償責任保険の販売を開始しました。日本でも今後は米国並みに医療訴訟が急増するとみられ、高額な損害賠償請求を受けるケースも激増していくと予想されるためです。医療従事者がこうした不測の事態から身を守るためには損害保険への加入は必要不可欠であると考えられます。

当社は、転職の登録をしている1 万名を超える医療従事者の会員を持っており、こうした医療従事者の会員を対象に保険商品の販売を行っています。初年度の保険料収入の売上目標は3,000 万円で、人材サービス会社が自社への転職登録者に対し、損害賠償責任保険を販売するのは、極めて異例のこととみられます。医療従事者向けの損害賠償保険に関しては、医師、歯科医師、薬剤師といった医療従事者から問い合わせが非常に多く寄せられ、販売開始から2 か月で問い合わせ件数は250 件、加入者は早くも50 人に達し、ヒット商品に成長する気配を見せています。

問い合わせ・資料請求は1日5 件のペースで寄せられ、加入申込みも1日2 件のペースで増えています。問い合わせのほとんどは医師、薬剤師からです。保険商品の取扱い店舗については、始めは東京本社で開始し、続いて札幌本社、その後、他支店での販売を始めます。今期中には全国8 拠点での取り扱いを目指します。当社が取扱う保険商品は以下の通りです。
1. 医師賠償責任保険
2. 歯科医師賠償責任保険
3. 薬剤師賠償責任保険
4. 所得補償保険
5. 病院賠償責任保険
6. 個人情報漏えい保険 等

株式会社キャリアブレインの吉岡政晴社長は「医療従事者向けの損害賠償責任保険に対して医師の方々からの反響が予想以上に大きいことに驚いています。医療従事者にとって不測の事態への憂慮が大きいことの現れと思いますが、今回の個人情報漏えい保険の販売開始で、さらに付加価値を高め、他社との差別化を図りたいと考えております」と話しています。
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by cbblog | 2004-10-26 16:07 | ニュース